ケンペ ベルリンPO ブラームス 交響曲第4番

日Angel。スパイラル。1950年代後半のプレス。

推薦度:★★★★★★☆ 感動的な熱演
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 日本初版と思われる

ブラームス 交響曲第4番 (Brahms Symphony No.4)

指揮:ルドルフ・ケンペ、ベルリンPO (Cond: R.Kempe, Berlin PO)

推薦度:★★★★★★☆ モノラルながら感動的な熱演
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 日本初版と思われる

かなり密度の高い音で後年のロイヤルフィルやミュンヘンフィルとの録音に比べると熱がこもっている印象。さりげなくテンポが揺らすが違和感が全くないのはさすが。フルトヴェングラーの影響が未だ濃く残っている時代のベルリンフィルの特性を生かした、重心の低いなかなかの名演奏である。少し雑な面もあるくらいの激しさとドイツの伝統を感じさせる濃い音が特徴である。

第1楽章その1
第1楽章その2
第2楽章
第3楽章
第4楽章