米Concert Hall Society。スパイラル。赤盤。1950年代後半のプレスと思われる。
推薦度:★★★☆☆☆☆ やぼったいものの誠実
秘蔵度:★★★★★☆☆ 忘れ去られた演奏家によるモーツァルト(協奏曲は贋作だが)



目次
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲「アデライーデ」 (Mozart Violin Concerto Adelaide)
Vn:ルイ・カウフマン、指揮:オットー・アッカーマン、オランダPO (Vn: L.Kaufman, Cond: O.Ackermann, Netherlands PO)
推薦度:★★★☆☆☆☆ 贋作だが誠実な演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ カウフマンの音が魅力
カウフマンの美音が聴けるがスムーズさが少々足りないのが少し気になるところ。それでもロマンティックな傾向が強く何とも優雅な時が流れる演奏ではある。
モーツァルト 交響曲第17番 (Mozart Symphony No.17)
指揮:オットー・アッカーマン、オランダPO (Cond: O.Ackermann, Netherlands PO)
推薦度:★★★★☆☆☆ 少し雑なものの明るく元気な演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ アッカーマンのモーツァルトは中々粒ぞろい
難しいことを考えずに平素に前を向く演奏。少し硬めなのは録音の影響もありそうだが元気に進む演奏は楽しい。
モーツァルト 交響曲第26番 (Mozart Symphony No.26)
指揮:オットー・アッカーマン、オランダPO (Cond: O.Ackermann, Netherlands PO)
推薦度:★★★★☆☆☆ 音に勢いあり
秘蔵度:★★★★★☆☆ アッカーマンのモーツァルトは中々粒ぞろい
なかなか良い演奏である。テンポも無理なくオケも各パート突出することなくうまくなっている。音の濃度も高く推進力をしっかり持っているのも特徴。