仏Odeon。1960年代のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ 誠実な演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ リンデンベルクは個人的には貴重だと思っているが



ウェーバー 舞踏への勧誘 (Weber Invitation to the Dance)
指揮:エドゥアルト・リンデンベルク、フランス国立放送O (Cond: E.Lindenberg, France National Radio O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 手際よくまとめた演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ 明るく勢いのある好演奏
あまり深く考えず流れや音の感触重視で明るく潔い演奏。聞きやすい。
ワーグナー 歌劇「タンホイザー」~序曲 (Wagner Tannhauser Ov)
指揮:エドゥアルト・リンデンベルク、フランス国立放送O (Cond: E.Lindenberg, France National Radio O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 勢いを感じる好演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ 重苦しさを感じさせずにスケール感を出すリンデンベルク
ワーグナー特有の重苦しさはないものの、スケールは大きく推進力が感じられる。なかなか充実した演奏である。
リスト ハンガリー狂詩曲第2番 (Liszt Hungarian Rhapsody No.2)
指揮:エドゥアルト・リンデンベルク、パリ音楽院O (Cond: E.Lindenberg, Paris Conservatoire O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 単純に楽しく聞ける
秘蔵度:★★★★★☆☆ かなりバカ騒ぎが面白い
リズム感やバランスがハンガリー風ではないがかなり特徴のあるもので面白く聞ける。アンサンブルも結構いい加減に聞こえるが手を変え品を変えいろいろやってくれるので楽しい。
ボロディン 中央アジアの草原にて (Borodin In the Steppes of Central Asia)
指揮:エドゥアルト・リンデンベルク、フランス国立放送O (Cond: E.Lindenberg, France National Radio O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 多少表面的だが面白い
秘蔵度:★★★★★☆☆ 民族色はないものの工夫を凝らす
民族色を感じることはあまりないがそれでも旋律の工夫、バランスの工夫をいろいろちりばめていて楽しく聴ける。
ブラームス ハンガリー舞曲第5番、第6番 (Brahms Hungarian Dance No.5, No.6)
指揮:エドゥアルト・リンデンベルク、コンセール・パドゥルーO (Cond: E.Lindenberg, Concerts Pasdeloup O)
推薦度:★★★★☆☆☆ ここでも楽しく演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ テンポ感が独特
テンポや間の取り方が独特で良いかどうかは別として楽しく聴ける。オーケストラの各奏者の生き生きとした音がよい。