仏Music for Pleasure。1960年代のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ じっくり取り組む運命
秘蔵度:★★★★★☆☆ デルヴォーのベートーヴェンは比較的珍しい



ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 (Beethoven Symphony No.5)
指揮:ピエール・デルヴォー、コンセール・コロンヌO (Cond: P.Dervaux, Concerts Colonne O)
推薦度:★★★★☆☆☆ じっくり取り組む運命
秘蔵度:★★★★★☆☆ デルヴォーのベートーヴェンは比較的珍しい
じっくりとしたテンポが基本であるが、オーケストラの特徴かデルヴォーの解釈かそれほど重苦しくない。とはいえ最近の機動性に富んだ運命が主流となってきた中では、この重みは古さも感じられる。まとまりが良いという印象よりもそれぞれのパートが音に力をこめる時に若干のずれや音のニュアンスの違いがあり、面白いとも言えるがここは好悪が別れる。最後の最後、和音が続くところはいきなりかなり急ぐテンポになるところも特徴あるが、どう感じるか。