独Grammphon。1990年代前半のプレス。未開封で入手。
推薦度:★★★★★★★ スケール感、包容力、素晴らしい名演
秘蔵度:★★★★★★★ 歴史的背景を考えると貴重な記録



ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」 (Beethoven Symphony No.9)
指揮:レナード・バーンスタイン、バイエルン放送SO、ドレスデンシュターツカペレ他、バイエルン放送Cho、ベルリン放送Cho他、S:ジューン・アンダーソン、A:サラ・ウォーカー、T:クラウス・ケーニヒ、Bs:ヤン・ヘンドリク・ロータリング (Cond: L.Bernstein, Bavarian RSO, Cho, Dresden Staatskapelle, Berlin Radio Cho, S: J.Anderson, A: S.Walker, T: K.Koenig, Bs: J.H.Roothering)
推薦度:★★★★★★★ スケール感、包容力、素晴らしい名演
秘蔵度:★★★★★★★ 歴史的背景を考えると貴重な記録
ベルリンの壁が崩壊した後の記念碑的演奏。一流のオーケストラメンバーが一堂に介しバーンスタインのもと、音楽ととおして共感しあう名演奏となっている。病に侵されていたともされるバーンスタインの渾身の演奏となっている。特に終楽章は合唱、ソリストともにバーンスタインの意志が染みわたり、それが一体となって迫ってくるとても考え深いものになっている。記念碑とはいえ歓喜に流されることなく音楽を丁寧に奏でているのも印象的で人類史上、歴史を踏まえて後世に残すべき名演奏の一つとなっている。