チェコSupraphon。1980年代後半のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ ヴァーレクの若々しい演奏が魅力
秘蔵度:★★★★★☆☆ 実は意外と珍しい



ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界」 (Dvorak Symphony No.9)
指揮:ウラディミール・ヴァーレク、スロヴァキア放送SO (Cond: V.Valek, Slovak RSO)
推薦度:★★★★☆☆☆ 引き締まった鋭い新世界
秘蔵度:★★★★★☆☆ 個性的な切り込みが特徴
ヴァーレクはプラハ放送交響楽団との全集があるが、これはそれよりも前。チェコスロバキア時代のブラチスラバのスロヴァキア放送交響楽団との共演。かなり意欲的な演奏で音を鋭く立てて切り込んでいく。それでも堅苦しさはなく若さで押し切る清々しい演奏。オーケストラは多少野暮ったく響きが薄い部分もあるが集中力が高く充実しており反応も良く、指揮者とともに目指す新世界をしっかり表現できている。