英Concert Hall。1970年代中頃のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ 滑らかな演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ コンサートホールの末期のレコード



シューマン チェロ協奏曲 (Schumann Cello Concerto)
Vc:クリスティ・ビャルナソン、指揮:デイヴィッド・ジョセフォヴィッツ、南ドイツPO (Vc: K.Bjarnason, Cond: D.Josefowitz, Sudduetche PO)
推薦度:★★★★★☆☆ 伸びやかに歌う演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ バランスが良い隠れた名演奏
程よく流れるテンポ感が心地良く穏やかなソロはこの協奏曲に実にマッチしている。荒立てることなく、相手を威圧するようなスケール感ではなく身近で弾いてくれているような寄り添う感じ。もう少しソリスティックな面も欲しいとは思うが伸びやかな音が魅力で引き込まれる演奏である。ジョセフォヴィッツの伴奏も充実した温かい音響でしっかり支えているのも魅力。掘り出し物である。
サン=サーンス チェロ協奏曲第1番 (Saint-Saens Cello Concerto No.1)
Vc:クリスティ・ビャルナソン、指揮:デイヴィッド・ジョセフォヴィッツ、南ドイツPO (Vc: K.Bjarnason, Cond: D.Josefowitz, Sudduetche PO)
推薦度:★★★★☆☆☆ ちょっと小振りだがビャルナソンの滑らかな音が魅力
秘蔵度:★★★★★☆☆ ジョセフォヴィッツのサポートもあり好演奏
全体的に温和な雰囲気の演奏。ビャルナソンのチェロは滑らかできれいな音が魅力的。ちょっと小柄だがセンスのいい演奏で自然体で聴ける。ジョセフォヴィッツの伴奏もこれまた温かい音で支えていてなかなかの好演奏である。