プライヴェート盤。10インチ
推薦度:★★☆☆☆☆☆ 録音が悪くかなり癖のあるバッハ
秘蔵度:★★★★★☆☆ レコードにしてくれてありがとうという感じ



バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 (Bach Partita for Solo Violin)
Vn:ブロニスラフ・フーベルマン (Vn: B.Hubermann)
推薦度:★★☆☆☆☆☆ 録音が悪くかなり癖のあるバッハ
秘蔵度:★★★★★☆☆ レコードにしてくれてありがとうという感じ
この演奏は昔CDで復刻されていたことがあるが、プライヴェート盤とはいえレコードにしてくれたのに感謝したいところ。録音は雑音やひずみなどもあり中々厳しいものがあるが、フーベルマンの無伴奏が聴けるのはうれしい。特に妖気漂うシャコンヌが凄い。正にフーベルマンの音、フーベルマンの節回し、誰にも似ていない演奏である。盤の情報が正しければ1942年(CDでも1942年となっていた)。ラジオ放送かテレビ放送かナレーションが最後に入っている。怪我の後となりアメリカにいた時代のものだろうか。こんにちのバッハとはかなり遠いスタイルだが、このロマンティックなアプローチにはとても気に入っている演奏でもある。特にポルタメントの多用がたまらない。