日London。スパイラル。溝ラベル。1950年代中頃のプレス。日本初版。少々盤質が悪いのが残念
推薦度:★★★★★☆☆ 含蓄のある名演奏
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 値がつかないが貴重だと思う



ブラームス チェロソナタ第1番 (Brahms Cello Sonata No.1)
Vc:ピエール・フルニエ、P:ヴィルヘルム・バックハウス (Vc: P.Fournier, P: W.Backhaus)
推薦度:★★★★☆☆☆ なで肩なフルニエと頑丈なバックハウスの絶妙なアンサンブル
秘蔵度:★★★★☆☆☆ もう少しこのコンビで録音を残してほしかった
このレコードがすり減っているだけなのかもしれないが、ここぞというところで力が多少入らないというか、あくまでも穏やかなフルニエのチェロに物足りなく感じる人も、もしかしたらいるかもしれない。しかしなが端正な音はやはり魅力である。バックハウスのピアノが堂々としすぎるくらいだが、フルニエを邪魔することはない絶妙なバランスが良い。
ブラームス チェロソナタ第2番 (Brahms Cello Sonata No.2)
Vc:ピエール・フルニエ、P:ヴィルヘルム・バックハウス (Vc: P.Fournier, P: W.Backhaus)
推薦度:★★★★★☆☆ しんみり深みのある演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ バックハウスの存在感が凄い
バックハウスのピアノがとにかくすごい存在感。獅子王と言われただけのことはある。対してフルニエは、もとより対抗することなく我が道を行く。音を大切にし、迫力で負けないようにしようという構えは一切ない。