日Shinsekai。スパイラル。溝ラベル。1950年代末のプレスだろうか。ジャンク救出品。
推薦度:★★★☆☆☆☆ 両曲ともちょっと野暮ったいか
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 古いレコードだが意外と見かけるかも



ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 (Rachmaninov Piano Concerto No.2)
P:レフ・オボーリン、指揮:アレクサンドル・ガウク、モスクワ放送SO (P: L.Oborin, Cond: A.Gauk, Moscow Radio SO)
推薦度:★★★★☆☆☆ オボーリンの風格ある演奏が素晴らしい
秘蔵度:★★☆☆☆☆☆ 全体的には録音に難あり
録音がいまいちなのが残念。特にオケの各パートがオンマイク過ぎてちょっとという気もする。そのおかげでホルンの妖艶な演奏が面白くもあるのだが。その中でもオボーリンのピアノは堂々としており風格がある演奏を聴かせてくれる。オイストラフの伴奏として有名だがソリストとしても立派な演奏家であったことがわかる。
リスト ピアノ協奏曲第1番 (Liszt Piano Concerto No.1)
P:エミール・ギレリス、指揮:キリル・コンドラシン、ソビエト国立SO (P: E.Gilels, Cond: K.Kondrashin, USSR SO)
推薦度:★★★☆☆☆☆ さすがのギレリスではあるが
秘蔵度:★★☆☆☆☆☆ 全体的には録音に難あり
こちらも録音がいまいちなのが残念。ギレリスのピアノはさすがとも思うが、オケが何とも野暮ったい。迫力はあるのだが。これは録音の影響もあるとは思うが、音の出し方自体にも当時の特徴といえば特徴で個性的なのだが問題がある。ギレリスファンとしては持っておいて良いかもしれないが一般的にはどうだろうか。