英EMI。1960年末のプレスだろうか
推薦度:★★★★★★★ これぞシベリウス
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ よく見かける有名な録音だが英盤は貴重



目次
シベリウス 交響曲第1番 (Sibelius Symphony No.1)
指揮:ジョン・バルビローリ、ハレO (Cond: J.Barbirolli, Halle O)
推薦度:★★★★★★★ これぞシベリウス
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ よく見かける有名な録音だが英盤は貴重
このスケール感、そしてどこか寒々しい音。イギリスのオケとはいえ正にシベリウスという感じ。ハレ管からこれだけ風格ある音を引き出すバルビローリの凄さ。この演奏を聴いているとこれ以上の演奏は臨めないとも感じてしまう。強弱からゆったりしたテンポ感、木管楽器の浮かび上がらせ方など、どれも必然なものとして聞こえ説得力が強い。長い間親しまれた同曲のベストを争う名演奏である。
シベリウス 劇音楽「ペレアスとメリザンド」~抜粋 (Sibelius Pelleas and Melisande Excerpt)
指揮:ジョン・バルビローリ、ハレO (Cond: J.Barbirolli, Halle O)
推薦度:★★★★★★★ これぞシベリウス
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ よく見かける有名な録音だが英盤は貴重
3曲を抜粋。しっとりした中で透明度が高くそして懐が深い。シベリウスの音楽への愛情が感じられる名演奏である。