日Grammophon。1960年代初期~中頃のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ マゼールのチャイ4はこれが一番面白いかも
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 日本初版と思われる



チャイコフスキー 交響曲第4番 (Tchaikovsky Symphony No.4)
指揮:ロリン・マゼール、ベルリンPO (Cond: L.Maazel, BPO)
推薦度:★★★★☆☆☆ マゼールのチャイ4はこれが一番面白いかも
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 日本初版と思われる
クリーヴランド、ウィーンフィルとあるマゼールのチャイコフスキー交響曲第4番。これが一番初めの録音となる。フルトヴェングラーからカラヤンの音へと移り変わる途中のベルリンフィル。どちらとも似つかないところが興味深い。感情を込めるわけではないが色々工夫を凝らし、全体としては音を凝縮した引き締まった演奏。チャイコフスキー好きとしたらちょっと違和感を感じるかもしれない。ただ、当時のベルリンフィルには新鮮であったと思われる。新時代の演奏というような印象を受けたのではないだろうか。各パートがのびのび楽しく演奏していそうである。