日Vanguard。溝ラベル。1960年代初期のプレス。日本ステレオ初版
推薦度:★★★★★★★ 安心して聴ける名演奏
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ ジャンク扱いはもったいないが



ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」 (Haydn Symphony No.103)
指揮:モーゲンス・ウェルディケ、ウィーン国立歌劇場O (Cond: M.Woldike, Vienna State Opera O)
推薦度:★★★★★★★ 重心は安定しつつも明朗な名演奏
秘蔵度:★★★★★★★ ウェルディケの最良の記録のうちの一つ
オーケストラが気持ちよく鳴りきり、活き活きした音楽を聴かせてくれる。各パートのバランスもよくテンポ感も心地よく全体としてリラックスして聴ける名演奏となっている。
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」 (Haydn Symphony No.104)
指揮:モーゲンス・ウェルディケ、ウィーン国立歌劇場O (Cond: M.Woldike, Vienna State Opera O)
推薦度:★★★★★★★ 明暗を描き分けた風格ある名演奏
秘蔵度:★★★★★★★ 堂々としたテンポ感が良い
序奏から風格あるテンポと鳴りきるオーケストラ。短調での悲劇性や長調での穏やかな雰囲気の描き分けが秀逸。全体としては揺るがないテンポ感で統一感を持たせる。同曲の中でも個人的には指折りの名演奏に数えたい。