次はフランス国立放送管とのスタジオモノラル録音。ちょっと忘れ去られ気味か。
仏Columbia。スパイラル。棒付き。1950年代末のプレス。
推薦度:★★★★☆☆☆ 影が薄いこの録音だが演奏はなかなか良い
秘蔵度:★★★★☆☆☆ 比較的見かけるレコードではあるが



ベルリオーズ 幻想交響曲 (Berlioz Symphonie Fantastique)
指揮:アンドレ・クリュイタンス、フランス国立放送O (Cond: A.Cluytens, France National Radio O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 影が薄いこの録音だが演奏はなかなか良い
秘蔵度:★★★★☆☆☆ 比較的見かけるレコードではあるが
演奏はさすがという感じがするが、やはりフィルハーモニア、パリ音楽院と比べると録音面で少し物足りない。フィルハーモニアとの演奏に近い印象だが、ライヴのパリ音楽院が特殊なのだろう。この演奏も大柄だが意外と冷静にしっかり組み立てられてる。クリュイタンスファン以外には用が無い演奏ではあるが、決して駄演ではない。管楽器を中心にかなり面白い音をだすあたり、むしろ録音がもう少し良ければと。