英Decca。1970年代中頃のプレス
推薦度:★★★★★★☆ 聞きやすい名演
秘蔵度:★★★★☆☆☆ 意外と珍しいのでは



ラフマニノフ 交響曲第3番 (Rachmaninov Symphony No.3)
指揮:ワルター・ウェラー、スイス・ロマンドO (Cond: W.Weller, Suisse Romande O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 構成がしっかりしている
秘蔵度:★★★★★☆☆ 立体感があり分かりやすい
曲が多少難解なところがあるが、演奏は努めて分かりやすくまとめようとしている印象。あまり重苦しくなったり、鋭すぎるようなことがなく聴きやすい演奏にもなっている。
ラフマニノフ 管弦楽のための幻想曲「岩」 (Rachmaninov The Cliff)
指揮:ワルター・ウェラー、スイス・ロマンドO (Cond: W.Weller, Suisse Romande O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 迫力も十分ある分かりやすい名演
秘蔵度:★★★★★☆☆ 指揮者ウェラーの手際よさ
多少スケール感が大きくないもののまとまりがあり、ウェラーの指揮者としての能力の高さが伺える。どうしても弦楽器よりなイメージはなるが、迫力も十分に備えているし、流れもとても良い。ラフマニノフ特有の歌心は意外と感じられないものの、なかなかの好演奏だと思う。