オッテルロー ウィーンSO ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」他

日Fontana。溝ラベル。1960年代中頃のプレスだろうか
ジャンク救出品

推薦度:★★★★☆☆☆ オーソドックスな名演
秘蔵度:★★☆☆☆☆☆ 盤は珍しくはない

ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 (Beethoven Symphony No.5)

指揮:ウィレム・ヴァン・オッテルロー ウィーンSO (Cond.: W.v.Otterloo, Vienna SO)

推薦度:★★★★★☆☆ ハーグフィルとの固い絆が感じられる
秘蔵度:★★☆☆☆☆☆ なかなか良い演奏でCDでの復刻もあってもよいかも

ウィーン響の柔らかな響きが特徴。ちょっとこじんまりした感じもするが、古きよき時代を感じさせる大らかな演奏。名曲だけにもう少し特徴やスケール感があればと思うが、堅実な演奏ともいえる。オーケストラの特徴を引き出しているという点ではオッテルローの手腕が伺える。

第1楽章
第2楽章
第3楽章
第4楽章

シューベルト 交響曲第7(8)番「未完成」 (Schubert Symphony No.7(8))

指揮:ウィレム・ヴァン・オッテルロー ハーグPO (Cond.: W.v.Otterloo, Haag PO)

推薦度:★★★★★☆☆ ハーグフィルとの固い絆が感じられる
秘蔵度:★★☆☆☆☆☆ なかなか良い演奏でCDでの復刻もあってもよいかも

ウィーン響との運命とは違い、こちらは結構迫力もあり、オケとの信頼関係からか音がしっかりと前に出てくる。スケールも十分に感じられる。特徴が無い演奏にも感じるがオーソドックスにまとめた安心して聴ける演奏でもある。

第1楽章
第2楽章