日Columbia。1960年代中頃のプレスだろうか
推薦度:★★★★★☆☆ 少しきつめだが芯がしっかりした名演
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 意外と見かけるかもしれないが名手ヴァルガの記録として貴重



目次
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」 (Mozart Violin Concerto No.5)
Vn:ティボール・ヴァルガ、室内O (Vn: T.Varga, CO)
推薦度:★★★★★☆☆ 多少きつめだが伸びやかにさっそうと歌う。
秘蔵度:★★★★☆☆☆ ヴァルガの協奏曲はそれほど多くなく貴重
モーツァルトにしては結構鋭い音で曲調に合わないような気もしないでもないが、演奏のレベルとしては非常に高く弾きまくるヴァルガの音が圧倒的に迫ってくるのが特徴。輝かしい音がとても魅力でもある。
モーツァルト アダージョとフーガ (Mozart Adagio and Fugue)
ティボール・ヴァルガCO (T.Varga CO)
推薦度:★★★★★☆☆ 引き締まった音で鋭い演奏
秘蔵度:★★★★☆☆☆ ごつい演奏だがなかなか名演
かなり鋭く切り込む演奏。さっそうと駆け抜けるも一音一音えぐるような音も出てきたりとなかなかごつい。多少アレグロで間延びしてしまう感じもしなくはないがなかなかの演奏である。
モーツァルト ディヴェルティメントK.136 (Mozart Divertimento K.136)
ティボール・ヴァルガCO (T.Varga CO)
推薦度:★★★☆☆☆☆ 音は鋭いがこの曲だと少しうるさいかも
秘蔵度:★★★★☆☆☆ アンサンブルは確か
かなり攻めた音で少しうるさく感じてしまうくらい。この曲であればもう少し肩の力を抜いたほうが良さそう。アンサンブルはしっかりしていそうではあるが。