英Decca。スパイラル。1950年代後半のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ ちょっと録音に難があるがしっかりした演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ 意外と見かけるが英盤はそれでも貴重



ブラームス 交響曲第3番 (Brahms Symphony No.3)
指揮:ジョージ・セル、アムステルダム・コンセルトヘボウO (Cond: G.Szell, Amsterdam Concertgebouw O)
推薦度:★★★★☆☆☆ ちょっと録音に難があるがしっかりした演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ 意外と見かけるが英盤はそれでも貴重
セルはアムステルダム・コンセルトヘボウと比較的多くの共演をしてきていたが、録音もライヴ録音を含めるとそれなりにあることから両者は良好関係にあったのだろうと思う。このブラームス3番でもしっかり統制が聴いた演奏となっているあたりに相性の良さも垣間見ることができる。テンポは比較的ゆったりしていて細部にもこだわりを見せつつ丁寧なつくりとなっている。惜しむらくは録音が少々詰まり気味なところであろうか。それでもクリーヴランドとは違ったオーケストラの反応や音色、バランスなどが味わえるのは貴重。