ミルシテイン フィストラーリ ブラームス ヴァイオリン協奏曲

英World Record Club。1960年代中頃のプレスだろうか

推薦度:★★★★★★☆ ミルシテインのソロはこれが一番か
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 色々な形で発売されている比較的入手しやすい音源

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (Brahms Violin Concerto)

Vn:ナタン・ミルシテイン、指揮:アナトール・フィストラーリ、フィルハーモニアO (Vn: N.Milstein, Cond: A.Fistoulari, Philharmonia O)

推薦度:★★★★★★☆ ミルシテインのソロはこれが一番か
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 色々な形で発売されている比較的入手しやすい音源

ミルシテインの音の安定性、録音などを踏まえるとヨッフムとの共演よりこちらの方が良いかもしれない。きりりとした音で角はなく格調高い。ところどころ神々しくもある。硬派で姿勢が良い演奏でソロだけ考えると指折りの名演奏である。伴奏のフィストラーリも奮闘しているが伴奏の域を出てはいないかも。しっかりまとめミルシテインを支えているが、この曲ならばもう一歩オーケストラに力強さも欲しくなる。

第1楽章その1
第1楽章その2
第3楽章その1
第3楽章その2