誰にも読まれることのない手紙 エッセイ

汚点パートⅡ

汚点、汚点、そんなに卑下する必要ないではないか。これももう自分の一部なのだから、仕方ないではないか。反省できたことで良しとしようではないか。汚点を隠さず、詫びながら生きるのもいいかもしれぬ