水戸城近辺と弘道館。弘道館はほとんど写真OKだったので、たくさん撮ってしまったため3回に分けて。最後は、途中下館城跡もよりましたのでおまけに。


いたるところに水戸学の道の案内。便利。駅では水戸黄門様がお出迎え。史実とは違うなんて野暮なことは言わず写真。まずは水戸東照宮へ。



信号待ちしていたら、鳥居に気が付いた。見落としそうである。そこをくぐると神社が見えてくる。


本殿。今日は縄くぐりの日。


戦車らしい。実際は使われなかったとのこと。



本殿アップと境内。


常葉山時鐘。ちょっと奥まってよく見えんが。


なんだが整理されていない祠。御朱印もらい、水戸城方面へ


途中に、大銀杏。戦争を生き抜いたとある。すごい。


水戸市小学校跡近辺。現在は三の丸小学校。名前がこれまた凄い。ここを左に行ってみる。



本間玄調の銅像を見て三の丸庁舎へ。



この近辺の案内図。これまた便利。下調べせずに来たので。この広場は馬場跡らしい(上の写真)


弘道館記碑の修復記録


八卦堂



鹿島神社。歴史的な建造物とのこと。御朱印はなさそう。


境内はこんな感じの空間。



要石歌碑。全体像がうまく取れず一部のみだが読めない。



さて鳥居を出て孔子廟へ。大体どこの孔子廟もそうだが閉まっている。



学生警鐘。これで時を知らせていたのか。さて土塁方面へ。



個々の土塁は規模は小さいというか高さはないが、整備されておりきれい。



このあたりです。整っているな土塁



おすすめコース通りに回ってみる。



北柵御門。意外と質素?さて御門の通りを進むとここの土塁は比較的高さも出てくる。



文館跡の広場。



水戸城大手門。斉昭公の像がお出迎え。



ここは大きな堀の跡、とブラタモリでやってたな。



門をくぐると御製碑。いったん元に戻って弘道館に向かう。



弘道館入り口近辺。



水戸学の道の案内。慶喜公向学の地。



弘道館正門。ここを入ると料金所。



弘道館の入り口には番所。そして弘道館が見えてくる。



斉昭公(烈公)の梅とある。



外から一応写真を撮っておいた。中に入って回り忘れないために。と、中に入ってやっぱり忘れた・・・。さてさて中に入ろう。入り口は右手の方向。今日はここまで