日ColumbiaのSP
推薦度:★★★☆☆☆☆ 妖艶なバッハ
秘蔵度:★★★★★★★ 日本盤で値が付きにくいが貴重



目次
バッハ ヴァイオリン協奏曲第2番 (Bach Violin Concerto No.2)
Vn:ブロニスラフ・フーベルマン、指揮:イザイ・ドブローウェン、ウィーンPO
推薦度:★★★☆☆☆☆ フーベルマンの強い個性がどうか
秘蔵度:★★★★★★★ フーベルマン好きにはたまらない
音が少しビリついてしまうが1934年の録音と考えるとかなり密度の高い音である。妖艶なフーベルマンの音が良く録れているのがありがたい。特に第2楽章は他の演奏には聴かれないロマンティックで神々しいポルタメントが魅力。オケは団子状態であるがフーベルマンをしっかり支えている。推薦はしにくい演奏だが一度は耳にしても良いかもしれない。
バッハ いざ来たれ我らの救い主よBWV.599 (Bach Nun Komm Der Heiden Heiland)
Vn:ブロニスラフ・フーベルマン、P:ジークフリート:シュルツェ (Vn: B.Hurbernann, P: S.Schultze)
推薦度:★★★★☆☆☆ フーベルマンの芸を感じる
秘蔵度:★★★★★★★ さらに感情がのめり込む
バッハの音楽?という感じもしないでもないがとにかく甘いロマンティックな時間が過ぎていく。ロマンティックというよりも短調のところでは悲痛な感じもする。感情がこれでもかっていうくらい込められた芸を感じる名演奏。ただ受け入れられない人も多いかもしれない。