米Columbia。2eyes。1960年代中頃のプレスだろうか。レオノーレ序曲第2番はイギリス盤(LP4541)とダブり
推薦度:★★★★★★★ 構成がしっかりした名演奏
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 有名だがこの盤は多少貴重



ベートーヴェン 劇音楽「エグモント」~序曲 (Beethoven Egmond Overture)
指揮:ジョージ・セル、クリーヴランドO (Cond: G.Szell, Cleveland O)
推薦度:★★★★★★★ ウィーンフィルとの共演よりも厳しめな音
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 名演奏である
カチッとオーケストラを統制し充実した音を引き出している名演奏。弱音での緊張感、フォルテでのバランスの良さなど素晴らしい。ウィーンフィルとのエグモント全曲に比べるとより厳しめの音でセルの意思がより強く表されているような印象。完成度はこちらの方が上かもしれない。
ベートーヴェン 序曲「コリオラン」 (Beethoven Coriolan Overture)
指揮:ジョージ・セル、クリーヴランドO (Cond: G.Szell, Cleveland O)
推薦度:★★★★★★★ 重さは無いがかなり密度の濃い演奏
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ これも完成度の高い名演奏
クナッパーツブッシュのような重苦しさはないがどの音もかなり密度が高く、サクサク進むもののしっかりリズムを刻む名演奏。
ベートーヴェン 序曲「シュテファン王」 (Beethoven Konig Stefan Overture)
指揮:ジョージ・セル、クリーヴランドO (Cond: G.Szell, Cleveland O)
推薦度:★★★★★★★ 軽やかで完成度も高い
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ 活き活きした名演
かなり明るく活き活きしているのが特徴。躍動感があり音も充実していて非の打ち所がない様な名演奏。
ベートーヴェン 序曲「レオノーレ」第2番 (Beethoven Leonore Overture No.2)
指揮:ジョージ・セル、クリーヴランドO (Cond: G.Szell, Cleveland O)
推薦度:★★★★★★★ 聴かせるには難しい曲だが完成度高く説得力がある
秘蔵度:★★★☆☆☆☆ オーケストラのすばらしさが伝わる名演
第3番に比べると勢いだけではなかなか聴かせるのが難しいが、完成度が高い演奏を繰り広げていて、音の充実感も素晴らしい。