米Vanguard。スパイラル。溝ラベル。1950年代後半のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ 硬派な演奏
秘蔵度:★★★★★★☆ プロハスカの珍しいメンデルスゾーン



目次
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」 (Mendelssohn Symphony No.5)
指揮:フェリックス・プロハスカ、ウィーン国立歌劇場O (Cond: F.Prohaska, Vienna State Opera O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 硬派な演奏
秘蔵度:★★★★★★☆ プロハスカの珍しいメンデルスゾーン
充実し音でごつい演奏。音に密度がわき目も見ずに突進力もある中々の熱演である。ゆったりした部分での管楽器の地味だが穏やかな響きとの激しい部分との対比も良く楽しんで聴ける演奏。モノラルであるのが残念なところではあるが、貴重なプロハスカのメンデルスゾーンの宗教改革と考えれば残っていただけでありがたい。とはいえ、完全に忘れ去られた演奏ではあるが。
メンデルスゾーン 「美しきメルジーネの物語」 (Mendelssohn The Fair Melusina Overture)
指揮:フェリックス・プロハスカ、ウィーン国立歌劇場O (Cond: F.Prohaska, Vienna State Opera O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 硬派な演奏
秘蔵度:★★★★★★☆ プロハスカの珍しいメンデルスゾーン
曲の印象からするとちょっと堅物な印象となるが密度の濃い演奏で楷書的な演奏。構成もしっかりしていてモノラルでなければもう少し知られた演奏になっていたかもしれない。中々充実した好演奏である。