英EMI。スパイラル。溝ラベル。1950年代後半のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ 若々しく瑞々しい
秘蔵度:★★★★☆☆☆ 比較的見かけるか



ドヴォルザーク 交響曲第7番 (Dvorak Symphony No.7)
指揮:ラファエル・クーベリック、フィルハーモニアO (Cond: R.Kubelik, Philharmonia O)
推薦度:★★★★☆☆☆ 若々しく瑞々しい
秘蔵度:★★★★☆☆☆ 比較的見かけるか
後年のベルリンフィルやバイエルン放送とのライヴに比べると円熟味だったり、そもそもモノラルということで不利ではあるがクーベリックの若々しい指揮ぶりが魅力でもある。フィルハーモニアのオケがうまいこともあって出来はなかなか良い。ホルンはデニス・ブレインらしい。