ジョルダン ローザンヌCO ドヴォルザーク 弦楽のためのセレナード、チェコ組曲

仏Erato。1980年代のプレス

推薦度:★★★★★★★ 落ち着いた名演奏
秘蔵度:★★★★★★★ 全く注目もされない名演

ドヴォルザーク チェコ組曲 (Dvorak Suite Tcheque)

指揮:アルミン・ジョルダン、ローザンヌCO (Cond: A.Jordan, Lausanne CO)

推薦度:★★★★★★★ 落ち着いた名演奏
秘蔵度:★★★★★★★ 全く注目もされない名演

情感が籠ったいい演奏だが感情に走ることはなく穏やか。この曲が持つ憂いがうまく表現されている。とにかく旋律の扱いが優しく寄り添う感じが心地よく優雅な時間が流れていく。スラヴっぽくはないがアンサンブルが上質で夢心地になれる名演奏である。

2曲目
4曲目
5曲目

ドヴォルザーク 弦楽のためのセレナード (Dvorak Serenade for Strings)

指揮:アルミン・ジョルダン、ローザンヌCO (Cond: A.Jordan, Lausanne CO)

推薦度:★★★★★★★ 落ち着いた名演奏
秘蔵度:★★★★★★★ 全く注目もされない名演

この弦楽セレナードもチェコ組曲同様素晴らしい演奏である。大らかに包み込むような響きと心地よい流れ。ローザンヌ室内のアンサンブルの質の高さはさすがであるが、全体構成やバランス調整などジョルダンの手腕とオーケストラとの共感のなせる業であろうと思う。

第1楽章
第2楽章
第3楽章
第4楽章
第5楽章