独Pantheon。フラット。スパイラル。ジャケットはOpera製。
推薦度:★★★★☆☆☆ 少し高音よりの録音が残念だが良い演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ VOX原盤でよく見かけるがこの盤はその中でも音が安定



ブラームス 交響曲第1番 (Brahms Symphony No.1)
指揮:ヤッシャ・ホーレンシュタイン、バーデン・バーデン南西ドイツ放送SO (Cond: J.Horenstein, Baden-Baden Southwest German Radio SO)
推薦度:★★★★☆☆☆ 少し高音よりの録音が残念だが良い演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ VOX原盤でよく見かけるがこの盤はその中でも音が安定
基本設計は後年のロンドン交響楽団との共演と同じだが、こちらの難点はモノラル録音というほかに、少し高音がきつめなところ。特にファーストヴァイオリンの音が鋭すぎる。この演奏にはステレオ盤も存在するが、モノラルの方がその傾向が多少和らぐ印象でもある。この音の出し方は気合が入っている証拠でもあるが。オーケストラの出来もロンドン交響楽団の方に軍配は上がるので、ホーレンシュタインファン以外には用がない演奏かもしれない。ただファンとしては、テンポの揺らぎやバランス感覚などこだわりを見せている点など心が籠った演奏で比較という点も含め揃えておいても良い演奏である。