蘭Decca。1980年代初期のプレスだろうか。たまにはこのような超メジャーな演奏も紹介してみようかと。シャイーの若かりし頃の名演
推薦度:★★★★★☆☆ ウィーンフィルをしっかりコントロール
秘蔵度:★☆☆☆☆☆☆ オランダ盤はさておきかなり普及したレコード



チャイコフスキー 交響曲第5番 (Tchaikovsky Symphony No.5)
指揮:リッカルド・シャイー、ウィーンPO (Cond: R.Chailly, Vienna PO)
推薦度:★★★★★☆☆ ウィーンフィルをしっかりコントロール
秘蔵度:★☆☆☆☆☆☆ かなり普及したレコード
以前聴いた時はそれほど感銘を受けなかったが、いま聞くとウィーンフィルをうまくコントロールした若々しい演奏であることがわかり中々良い演奏だと思うようになった。昔はロシア風こそチャイコフスキーと思っていたが年を取るにつれて許容範囲が広がってきたせいだろう。スマートな演奏で整っているなかに、ウィーンフィルを熱くさせる手腕は大したものである。特に木管を中心とした管楽器のうまさが光る。20代の指揮者がそれを引き出しながら熱い演奏を繰り広げているのは凄いことである。