日Angel。赤盤。1960年代前半のプレス
推薦度:★★★★☆☆☆ すっきりした好演奏
秘蔵度:★★☆☆☆☆☆ 日本での評判はそれほどでもないが結構再発もされている録音



マーラー 交響曲第4番 (Mahler Symphony No.4)
指揮:パウル・クレツキ、フィルハーモニアO、S:エミー・ローゼ (Cond: P.Kletzki, Philharmonia O, S: E.Loose)
推薦度:★★★★☆☆☆ すっきりした好演奏
秘蔵度:★★☆☆☆☆☆ 日本での評判はそれほどでもないが結構再発もされている録音
フィルハーモニア管をしっかり統制し透明度の高い音を作り上げている。ただ情感だったり、感情だったりというものを排除して淡々と進むあたりは好悪がわかれる。フレーズの終わりも実にあっさり。ためなどを作らず曲を作り上げていく。立体感はしっかりあるので面白い演奏ではあるが。エミー・ローゼの歌唱はマーラーではなくウィーンのオペレッタのような感じだで毒気はない。これもちょっと特徴的で面白いといえば面白い。ねっちりしたマーラーが嫌いな人は是非。