• 2025年6月6日
  • 2025年6月3日

誰にも読まれることのない手紙 エッセイ

線路は続くよ、どこかしら? 電車の一番前の座席に占領して線路を眺める。出発するといくつもの分かれ道がある。本線の脇を潔く曲がっていく線路の先には何があるのだろうか。今日はそのローカル線に乗って確かめてみよう。きっといい景色が待っているに違いない。

  • 2025年6月3日
  • 2025年6月3日

誰にも読まれることのない手紙 エッセイ

予定は未定 屋根から落ちる雨音。ランダムなリズム。旅も人生も予定通りはつまらない。たまには脇にそれると予期しない素晴らしい出来事にであることもあるさ。素晴らしい出来事は予期しないところから生まれるものだし。今日もランダムなリズムに乗って過ごしていこう